13日~17日まで!羅列!
寝込んでいた日の投稿が多いせいだ!
よねっちゃんの記事は一番したです。

父方祖母のホロスコープは教材になるくらいテンプレ的なので、また詳しく取り上げたいと思います。
しかしこの人、大正3年生まれで第一次世界大戦から生きてるんだな…。

父の時代には厳しかったけど、個性が尊重されるこれからの世界では活きるホロですね。





いいねありがとうございます。
良いマゾと悪いマゾの違いは、快感を覚えて攻め氣でマゾるか。
千葉子なんて良マゾの達人ですよ。極マゾですよ。




天王星が牡牛座(地)を抜ける2026年にようやく「お?風か?」と思えるかも。



久しぶりヤギコーチ!
自意識過剰な人が多い世代と思ってたんだけど、金、物で得たステータスでしか計れないので、
それは「ほんとうの幸い」ではないわけで、自慢話や自分語りして存在アピールするしかなかったんだね。
「癒されてない人」だったんだ。



銀河鉄道の夜を青空文庫で読返してたんですが、終わり方は3稿と4稿で随分ん違うんですね。
私はやはり、削げ落とした4稿が好き。

最近あちこちで宮沢賢治さんが出てきて、調べろという事かも。
まさか米津玄師さんが歌にするとは…あ、オーラ似てる。
宮沢賢治さんも典型的なスターシードですよね。

気になる事があったのでまた記事にしたいと思います。
カムパネルラはLemonの兄弟作みたいですね。

死への弔い…逝った人と遺された人。

助けられた少年に視点で書かれたと言うのは、友人が自殺してしまった事に「見殺しにした」という罪悪感を今も抱えているような気がする。
行き過ぎて「自分のせいで死んでしまった」とすら思ってそう。

つまり自殺した友人にカムパネルラを重ね、弔いの歌を歌っているような。
「君を忘れない」と。
傷は心の傷ですが、宝石の傷というワードもよく言われていて、
魂は傷、研磨により輝きを増す事を知っているんですね。

傷=痛みを知るほどに魂の輝きは深みを増す。
罪悪感で我が身を光に変えた蠍のように。
アンタレスの光は心の闇にこそ灯る生命根源を示す色。

米津玄師さんの玄は
・奥深くて深淵
・天地万象の根源
・はるかに遠い
という意味があり、最初海王星(夢)のようだと思っていましたが、意外としっかりしてた。
「師」は土星的ですよね。
魚座と(月)山羊座の彼に相応しい、
夢と現実の橋渡し役のような。
もはやアーテイストでありながら哲学者・求道者ですね。

最近の魂を削るような歌声が好きです。
痛みにも似た響き。
何もかも美しい人ですね!

カムパネルラの考察になってしまった。
こんな語ってますがライトファンなので。まだアルバムも買えてない程の(笑)
いっぱい種類あってどれが良いのかわかんなーい!!

インタビューも文学だった。冥王星蠍座世代凄い人輩出するなー。