本題の前に以前書いた※1
私の車と同じ車種・カラー・ナンバーの車を妹が目撃した!という話の解明を書いてませんでした。
私はそれをパラレルワールドの自分だ!と夢見るお年頃な仮定をしたのです。
ところがその後、妹が駐車場に停まるその車を発見。
唯一の違いはナンバーのひらがなが違った。
つまり実在する車だったのです。なんだ~。
その後も妹は4回もその車とすれ違ったのですが、ここ最近はパッタリ見なくなったそう。
転勤族の人で、4月にどこか行ったとか??
結局私は1度も見なかった。
同じ車種でカラーでナンバーと出会う確率ってどんなだろう。
これもシンクロニシティの一種だと思うんですよね。
あ、またこのオタクは自分の知識が一般的だと思って語る。
シンクロニシティは簡単に言えば「偶然の一致」です。
心理学者のユングは「共時性原理」と名付けたそうです。
みんなアルアルだと思いますが、例えばケーキ食べたいな~と思っていたらテレビでケーキバイキング特集!と流れてきたり、
「あの人元気かな?」と思ったら、その人にバッタリ会ったり…です。
シンクロニシティは、アセンション、次元移動の際に多くなると言われています。
マンデラエフェクトもこの仲間かなー。
オーストラリアの位置が変わってる!という現象…※2
もパラレル移行ですよね。
本題…の前に、前書き。
私は風邪をひいて喉にくると、もう治りません。
酷くなって一週間くらい寝込んでようやく回復するくらいです。
先月に喉が痛くなり、
「もうだめだ~明日病院行こう」
と諦め寝ようとして、ふと冷湿布が目に入った。
鎮痛消炎…喉だって炎症だし、効くんじゃない?
そこで龍体文字の「きに」
翌日…治ってた!!
病院で強い薬飲んでも治らない程、喉が弱いのに治った!!
湿布が良かったのか龍体文字がよかったのか分りません。
ようやく本題。
めったに風邪をひかない友達がひいて、咽頭炎になったと連絡きました。
手持ちの湿布は3枚しか無かったのですが、それらに龍体文字を書き、明日渡そうと机の上に置きました。
ところがこの日はお迎えやらバタバタして忘れてしまいました。
その夜は片頭痛があって眠れなくなるほどでした。
薬も切らしていて、どうしようか悩んでいたら、
「頭痛に冷湿布をこめかみに貼ったら治った」というのを思い出しました。
妊娠中によくしてました。
友達にあげるんだったけど…仕方ないかと置いてあった机から湿布を取り出すと…
あれ?ない。
でかでかと書いた龍体文字がない。
もしかして、全部で3枚かと思ったら4枚だったのかな?
全部出してみた。計3枚…全部無地!!
おかしい、3枚全部に書いたはず。
油性マジックで書いたわけではなく、筆ペンで書いた為に手に付いてしまって、
こりゃ乾くかなーと心配した記憶がちゃんとある。
そうだ、パッケージには油性マジックで「きに」書いたはず。
見たら…
一体どういうことだってばよ…。
ドキドキしましたが、頭痛酷いしとりあえず小さく切った湿布に「きに」書いて貼って寝ました。
翌朝。
もしかしたら3枚入りの同じ湿布があるのかもしれないと、探しましたが無い。
誰かがわざわざすり替えるなんて、するはずもない。
龍体文字は何故消えた?
以前、身体に書いたら何故か消えると書きましたけど、※3
今回は物ですよ?
しかもパッケージは紙でマジックですよ?
お手本にした↑画像の「きに」も机に出しっぱなしだったから、書かなかったというのはない。
絶対にない。
完全にパラレル移行だよこれ…。
筆ペンで失敗しちゃったから、真っ新な状態の世界に移行したんだと思う。
そういえば前の記事で、あー失敗しちゃったかなーというお呼ばれにて、※4
世界が明るく暖かくなった…現象ですが、
私は何か降りて来たのかと思ったんですけど、姉は、
「パラレル移行したね」
と言いました。
あまり私のようにスピかぶれではないんですが、姉自身b何度も移動した…と思う瞬間があるんだそう。
感覚的に優れた人だからなぁ。
今回のように物理的にハッキリした形なのは初めてだったので、まだドキドキしています。
恐らくですが、どんどん巨大地震がおきない世界へと移行してる気がする。
それが集合意識で行われてるはず。
頭痛は一種のサインです。
頭痛の前に世界がぶれるんですよ。
夢の世界のように、「あれ…これって現実かな?」とあやふやになる。
この日は海に行って、海岸に龍体文字の練習したのは…まぁ関係ないかな。
この世界は仮想現実、自分の潜在意識が作り出した映像というのなら、
自分の意志で内容を変更できるという事。
おもしろくなってキター!!
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私がパラレルワールドを知った小説。
というかユング、安部晴明、宇宙人、仏、過去生、超能力、天使、宗教、LGBT…すべてをこのシリーズで学んだ。
この小説では、ガンダルヴァという時空を書き換える仏が登場する。
超能力は、スプーン曲げだと、曲がった世界の確立を上げてこちらの世界に引っ張ってくる…
みたいな表現をしていたと思う。
結局すべて思念の力なんだなぁ。
信じる力だ!!