昨日ホヤホヤの現象です。
たま~~に不思議な経験をしますが、記事に出来る程の事は少数です。
箇条書きにしてみます。
1.行きたくない
この日、遠方の姉の家に行く予定でした。
でも夏休み中の子どもに追い立てられ、出かけっぱなしの私は疲れがピークでした。
正直行きたくないと思ったものの、行く事になりました。
2.妹からの電話
午前中は元気ありませんでしたが、少し太極拳をしたら復活したので、もりもり料理作って食べさせました。
午後からは久しぶりのカラオケに行き、エキサイトしました。
そのカラオケが終わった頃…妹から電話が。
「ねーちゃん行かなかったんだねー」
は?断言しているので、何故かと問うと、
「車でねーちゃんが通って、私達その後ろ付いて行ったんだよ」
子ども達を乗せて、保育園から右折しようとした時、向こうの車線を通る私を見た。
何となく私に似てたから、私だと思った。
すぐに右折出来て、一台を挟んで私の後ろを走った。
その時ナンバーを見たら、『714』(仮)だった。
小1の息子もそれを確認した。
そのままずっと後ろを走っていたが、挟んだ一台がやや遅く、少し引き離された。
すぐに追いついたが、私の車は居なくなっていた。
右折にコンビニがあるが、そこにも居ない。
見通しの良い一直線道路で、急に消えたようだった…
末っ子って説明が要点得なくて毎回困る。
まとめるとこんな内容でした。
私は車のナンバーを覚えておらず、多分7と4は入っていたはずだ、と答えました。
3.盗まれた?それとも…
もし、その車が私のだとしたら、盗まれた可能性もある。
しかしボロボロの軽で、鍵は二つとも持ってきていた。可能性は低い。
ドッペルゲンガー説を考えた。
リンカーンの話が有名ですが、死ぬ前にもう1人の自分と出会うという。
魂が抜けてしまう現象です。
参照:ドッペルゲンガーの正体と実例!突然現れるもう1人の自分
※トップ画ちょっと怖いので夜閲覧注意
私は生霊飛ばしてた経験があるのですが、本体も無事じゃないんです。
疲労感や眠気がすごい来ます。魂抜け落ちているので当然です。
目撃時間は16時。
カラオケでバリバリ歌って、むしろ元気な時間でした。
4.まずはナンバーの確認だろう
側に住む妹に、駐車場にある私の車を見てきてもらいました。
「あったよ!!盗まれてなかった!」
「ありがとう。で、ナンバーは?」
「あ…忘れた」
そこ肝心だろう。
結局、帰ってから確認した。
見て絶句…。
妹に電話。
「本当に714だった?他の可能性は?」
「私1人なら勘違いもあるけど、息子も見てたからそうだと思う」
この息子、小1ではありますが瞬間記憶能力があります。
とても頭が良い。
妹はホがないけど、彼の言う事は信用できる。
ナンバーは714でした…。
同じ車種とカラーで同じナンバーというのは、ごく稀にあるそうなんです。
でもそれは人気の車種で、任意ナンバー(7777など人気なの)を付けた場合らしい。
いずれも違います。
ひらがなの部分を見ていてくれたら良かったんですけどね。
これが一緒だったらガチでやばい。
5.スピサイトらしい考察をしてみよう。
ドッペル説は上記で否定してみた。
私も占い師の端くれ。自分の死期(というか修行)がまだまだなのは解っている。
では目撃されたもう1人の私は何だったのか??
皆さんは、マンデラ・エフェクトはご存知ですか?
多くの人が「こうだった」という記憶があるのに、実際は違った事実がある現象です。
例えば…天空の城ラピュタで、昔テレビ放映があった時に「あの地平線~」のEDが流れた後、
シータの故郷に二人が着いて、一旦別れるシーンが短いけどあったんです。
でも公式でそんな事実は無いと否定されました。
子どもの頃みて、それから何度も「あのED後の映像ないなー」と思い続けてきました。
参照:マンデラ・エフェクト「実際の出来事と違う記憶」を持つ謎の現象を実例から考えてみる
タイムリープというと、「時をかける少女」もそうですね。
記憶を持ったまま、過去や未来を行き来する。
私達の住む世界は、本の層のように重なっていて、同じ内容のページのようで、次のページの世界は微妙に変わっている。
1ページと2ページの違いはほんのささやかで、1文字しか違いはない。
でも30ページ目は一文が変わっている。
これを平行宇宙、パラレルワールドといいます。
これがないと宇宙の存在が難しいらしい。
多元宇宙ともいいます。
6.仮定
朝、私は行きたくないと思った。
その思念が時空に影響を与え、パラレルワールドの境界線が緩んだ。
隣の階層の世界の「私」は1人でこっちに残り、運転をしていた。
それがたまたまた、同じ世界に現れた。
…突拍子もないような話ですが、量子力学では普通にありえる現象なんですよね。
量子もつれなど。ありえない事がおこり、アインシュタインも頭を抱えたという。
7.結論
というわけで、今回の不思議事件は、「別世界の私がちょっと来ちゃった、パラレルワールド現象」
だと言う事で!!
アセンションがどんどん進み、マンデラもデジャブも起きまくっているそうです。
この異常気象も、アセンション現象といえばそうなる。
もう1人の自分と会うのは勘弁願いたいですけどね(笑)
怒涛の変化が訪れようとしていますが、ニュートラルに対応していきたいですね。
あ、そうこれ大事。
思念が実現化しやすくなっております。
思考には気をつけてください。
マイナスに傾けば、どんどんマイナスに落ちます。
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「君の名は」もパラレルですよね。
続き。
不思議な事が起きました2ドッペル祭り
その3
たま~~に不思議な経験をしますが、記事に出来る程の事は少数です。
箇条書きにしてみます。
1.行きたくない
この日、遠方の姉の家に行く予定でした。
でも夏休み中の子どもに追い立てられ、出かけっぱなしの私は疲れがピークでした。
正直行きたくないと思ったものの、行く事になりました。
2.妹からの電話
午前中は元気ありませんでしたが、少し太極拳をしたら復活したので、もりもり料理作って食べさせました。
午後からは久しぶりのカラオケに行き、エキサイトしました。
そのカラオケが終わった頃…妹から電話が。
「ねーちゃん行かなかったんだねー」
は?断言しているので、何故かと問うと、
「車でねーちゃんが通って、私達その後ろ付いて行ったんだよ」
子ども達を乗せて、保育園から右折しようとした時、向こうの車線を通る私を見た。
何となく私に似てたから、私だと思った。
すぐに右折出来て、一台を挟んで私の後ろを走った。
その時ナンバーを見たら、『714』(仮)だった。
小1の息子もそれを確認した。
そのままずっと後ろを走っていたが、挟んだ一台がやや遅く、少し引き離された。
すぐに追いついたが、私の車は居なくなっていた。
右折にコンビニがあるが、そこにも居ない。
見通しの良い一直線道路で、急に消えたようだった…
末っ子って説明が要点得なくて毎回困る。
まとめるとこんな内容でした。
私は車のナンバーを覚えておらず、多分7と4は入っていたはずだ、と答えました。
3.盗まれた?それとも…
もし、その車が私のだとしたら、盗まれた可能性もある。
しかしボロボロの軽で、鍵は二つとも持ってきていた。可能性は低い。
ドッペルゲンガー説を考えた。
リンカーンの話が有名ですが、死ぬ前にもう1人の自分と出会うという。
魂が抜けてしまう現象です。
参照:ドッペルゲンガーの正体と実例!突然現れるもう1人の自分
※トップ画ちょっと怖いので夜閲覧注意
私は生霊飛ばしてた経験があるのですが、本体も無事じゃないんです。
疲労感や眠気がすごい来ます。魂抜け落ちているので当然です。
目撃時間は16時。
カラオケでバリバリ歌って、むしろ元気な時間でした。
4.まずはナンバーの確認だろう
側に住む妹に、駐車場にある私の車を見てきてもらいました。
「あったよ!!盗まれてなかった!」
「ありがとう。で、ナンバーは?」
「あ…忘れた」
そこ肝心だろう。
結局、帰ってから確認した。
見て絶句…。
妹に電話。
「本当に714だった?他の可能性は?」
「私1人なら勘違いもあるけど、息子も見てたからそうだと思う」
この息子、小1ではありますが瞬間記憶能力があります。
とても頭が良い。
妹はホがないけど、彼の言う事は信用できる。
ナンバーは714でした…。
同じ車種とカラーで同じナンバーというのは、ごく稀にあるそうなんです。
でもそれは人気の車種で、任意ナンバー(7777など人気なの)を付けた場合らしい。
いずれも違います。
ひらがなの部分を見ていてくれたら良かったんですけどね。
これが一緒だったらガチでやばい。
5.スピサイトらしい考察をしてみよう。
ドッペル説は上記で否定してみた。
私も占い師の端くれ。自分の死期(というか修行)がまだまだなのは解っている。
では目撃されたもう1人の私は何だったのか??
皆さんは、マンデラ・エフェクトはご存知ですか?
多くの人が「こうだった」という記憶があるのに、実際は違った事実がある現象です。
例えば…天空の城ラピュタで、昔テレビ放映があった時に「あの地平線~」のEDが流れた後、
シータの故郷に二人が着いて、一旦別れるシーンが短いけどあったんです。
でも公式でそんな事実は無いと否定されました。
子どもの頃みて、それから何度も「あのED後の映像ないなー」と思い続けてきました。
参照:マンデラ・エフェクト「実際の出来事と違う記憶」を持つ謎の現象を実例から考えてみる
タイムリープというと、「時をかける少女」もそうですね。
記憶を持ったまま、過去や未来を行き来する。
私達の住む世界は、本の層のように重なっていて、同じ内容のページのようで、次のページの世界は微妙に変わっている。
1ページと2ページの違いはほんのささやかで、1文字しか違いはない。
でも30ページ目は一文が変わっている。
これを平行宇宙、パラレルワールドといいます。
これがないと宇宙の存在が難しいらしい。
多元宇宙ともいいます。
6.仮定
朝、私は行きたくないと思った。
その思念が時空に影響を与え、パラレルワールドの境界線が緩んだ。
隣の階層の世界の「私」は1人でこっちに残り、運転をしていた。
それがたまたまた、同じ世界に現れた。
…突拍子もないような話ですが、量子力学では普通にありえる現象なんですよね。
量子もつれなど。ありえない事がおこり、アインシュタインも頭を抱えたという。
7.結論
というわけで、今回の不思議事件は、「別世界の私がちょっと来ちゃった、パラレルワールド現象」
だと言う事で!!
アセンションがどんどん進み、マンデラもデジャブも起きまくっているそうです。
この異常気象も、アセンション現象といえばそうなる。
もう1人の自分と会うのは勘弁願いたいですけどね(笑)
怒涛の変化が訪れようとしていますが、ニュートラルに対応していきたいですね。
あ、そうこれ大事。
思念が実現化しやすくなっております。
思考には気をつけてください。
マイナスに傾けば、どんどんマイナスに落ちます。
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「君の名は」もパラレルですよね。
続き。
不思議な事が起きました2ドッペル祭り
その3