「こんなマイナーブログにメッセージなど来ない」
と高を括っておりましたので、あれこれ準備不足で申しわけありません!

「返信が必要な際はメアドをご記入ください」と書いておりましたが、
特にauはパソコンからのメールが届かない事が多く、
こちらで返信をお許しください。

スマホの場合は注意書きが出来ないもので、パソコンモードからのみメッセージ機能が表示されるようにしました。

「コメント欄はないの?」
と聞かれたのですが、今のところ更新だけで手一杯なもので…
あと、こういうサイトのコメ欄は、質問相談ラッシュになってしまがち(笑)
某有名サイトさんをチラリと見て、その羅列に慄いたり。
文章だけでの相談は様々な誤解も生じやすく、したくないもので閉じてます。

というワケで、直接返信できずにすみません!
以下、ご本人様だけお読みください。








柘榴石様

ご覧になっていただきありがとうございます!
共感して頂いただけでも嬉しいのに、爆笑とは…してやったりだ!

お葬式後の手続き、経験された人にしか解らないですよね。
ほんと、手間は多大で地味にお金もかかるものです。
役所に毒づきたくもなります(笑)

昔の戸籍って、手書きで味わい深いですよね。まさに古文書ですね~

なんと、所謂「見える人」ですか。
私は見えないものでお迎えを見た事はないのですが、あるんですね。
その人に応じた存在というのは、本当に自論なんですけど、もしかしたら死を怖いものとして捉え過ぎていると、
恐ろしい死神を見てしまうのかもしれませんね。
死が怖いというのは、生に執着が強いという事で…悪く言えば、まだ欲が残っているというか。
大正生まれの祖母がそんな感じです。

ある仏教を深く信仰されて居た方は、仏様がお迎えに来て家族も皆で見たそうなんです。
柘榴石様もそうなっちゃうのかも!いいな!

地霊が騒ぐ…。子どもくらいの背の痩せた年寄りの姿って、イメージピッタリですね!
そう言えば近所に住んでいた、霊感強い青年は地面に手を当てて地震を当てていました。
地霊に聞いていたのかもしれませんね。

興味深い体験談を聞かせて頂きました。大好物です。

辺境なもので、会いたくて会いたくて震えてもなかなか難しいものですよね。
そう思って下さるだけでも光栄至極でございます。

ワンネスですから(笑)アッチの世界でお茶いたしましょうね♪
嬉しいメッセージをありがとうございました(*^_^*)