先日知人にお会いした時に、かーなーり邪気っていて肩が痛くなる程でした。
どうしたの?と聞いたら、最近ずっと怪我をし続けるそうです。

当てずっぽうで、
「祠でも蹴飛ばしたんじゃない?」
と言ったら…
敷地内に水神様の祠があったそうです。それを寺に頼んで撤去したとか。

「ただの石だったんだけど」
と言われて二の句が告げませんでした。

あくまで私の見てきた見解ですけど、石工が施してある人工的な祠は、
昔は家神や稲荷とセットで祭る事も多かったので、その様式美?的なものだと思います。
ところが、そこらへんにありそうな石の場合は…歴史が古い場合がある。
ガチの水神様が祭られている可能性が高い。

寺に頼んだからって静まるものではありません。
水神様はそれくらい大変な自然霊。

昔からの言い伝えだと思いますが、
「水神様の通り道に家を作るな」
と聞いてきました。
これは単にオカルトな意味だけではなく、水脈が地下に流れていたり、鉄砲水があったりする危険な場所です。

ある新築のおうちに招かれた時に、部屋の中に黒いヘビみたいなのが泳いでいるのが見えたんです。
後で知りましたが、その土地は鉄砲水が出る、水神様の通り道だったらしいです。

もう1件、友達の実家も水神様の祠があって、自主撤去してしまい、
それから父親が大怪我三昧でした。

怪我で済むうちはまだ軽く、精神病になる事が多いです。
対処法?
引っ越すしかないです。

先住民の神さまの上に家なんて建てる方が悪いんです。
商売と化した神職が地鎮祭やっても何の効果もありません。
自然舐めちゃアカンで。

上記の知人ですが、女神カードを引いて貰っても全然合いませんでした。
見当違いのカードばかり出るのです。
こんなのは初めてで、何かに妨害されているのを感じました。

何より知人は、女神のことを、
「こいつ」
と言いました。
そりゃ女神達も助けてくれないわー。

現代人は見えないものを敬うという心を無くしていますが、そうなるとあっちの世界からお返し受けちゃうんですよね。
エゴで敬っても叔母のように悪霊神さま憑くし、難しいものです。

謙虚な心が一番ですね。

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ハンドクリーム作成の季節になりました。
ホホバを使っておりましたが、日本人の肌には太白ごま油が馴染み良いようです。
間違っても茶色い方じゃないですよ(笑)

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