昨日はトラブルがあり、記事書けませんでした。
私事を身バレ覚悟で曝け出しますが、それはメタファジック通信さんのこちらの記事を読んだからです。
2017年アセンション予報 10月26日付 ”これからの3か月間は、トリニティ(三位一体)のパワーを持ちます”
最後の膿出しのようにも感じます。
今まで研鑽を積んできた魂は比較的軽く済むけど、そうじゃない魂は…闇堕ち?
アセンションの二極化とか言われてましたよね。
でもそれは善悪の区分ではなく、単なる住み分けです。
同じ波長の者同士が同じ世界を見るだけ。
実家の隣には、父方の祖母・叔母が住んでいます。
叔母は父の実の妹で、子供はいません。
母からしてみたら、隣に姑と小姑が居るという環境で、しかもこの二人は、人の物も自分のもの。
勝手に家に入ってアチコチ漁るという、田舎丸出し根性。
鍵をかければ家の周りをぐるぐる回って見張る。もはやストーカー。
母はよく耐えたと思います。普通離婚か気が狂う。
祖母が施設入ったと思ったら、今度は叔母の母ストーカーが酷くなり、
しかもこの叔母は人の噂話と悪口と愚痴しか言わない&エネルギーバンパイア&妙な神さま信仰。
何人も呪って病気や怪我をさせてきた人。
先日、私の誕生日にガンの父の余命宣告を受けました。
次の日、言動のおかしい母を脳神経外科に連れていったら、動脈瘤が見つかりました。
この二つに激しく同様した叔母は、周りには漏らすし私たち兄弟にも長電話して、
自分は動けないくせに(免許ない)あーしろこーしろうるさい。
つまりは、固定資産までうちの母に依存…というか寄生しているので、居なくなったら困るわけです。
母の心配ではなく、母が居なくなった後の自分の心配をしているわけです。
毎日何回も来ては騒ぎ立てるので、母は父の病状より叔母に参っておりました。
私の中で何かがキレました。
叔母に電話し、以下を告げました。
「はいはい!わかったから!もう近寄らないから!!!」
おそらく、一月持てばいいほう。
だって私たちは何も困らないけど、縁切られて困るのはまったく自立もしてない子供のような叔母なんだから。
祖母が施設に入るまで、ご飯も作ってもらって電気代まで払ってもらってたんですよ。
そもそもその家は父母が建てたもので、祖母が横取りして叔母が入り込んだという酷さ。
あげく、新しい家も狙っている…なんだこの疫病神。
呪い念波ですが私は影響されません。
ワンピースのカポネ・ベッジの言うところの、
「兵力が違う」どん!
ですから。(わかりにくい)
こういう見えない世界の力というのは、いかに正しく上の方々と通じているかです。
母は父もだけど、姑、小姑まで甘やかしすぎました。
その皺寄せが、私たち兄弟への八つ当たりです。
長年念仏のように、姑・小姑の愚痴を聞かされ続けてきました。
もういい加減、うんざりなんですよ。
電話の後、実家に行き母にこの事を伝えました。
正直ホッとしているようでした。
母の課題を私が肩代わりした事になりますけど、命がかかっているので仕方ありません。
がんこな母を説得しました。
不思議なもので、前回引いたのと同じカードが出ました。
サラスヴァティ(右)
日本では弁才天。母方はヘビ関係の神様と縁が深いです。
母も定期的にヘビの夢を見ては臨時収入のある人です。
がんの治療は恐ろしくお金がかかります。
そんな蓄えも保険もかけてなかったあのアホ親父(怒)
左のカードは初めて出ました。
今まで自分を苦しめてきた、逃れられないと思ってきた人間関係を手放せという事ですね。
父の死を切欠として、それは変容するのでしょう。
まさに人生の節目、転機です。
38年苦しんだんです。もう自由に羽ばたいてもいいと思います。
不思議な事に、この2枚のカードは二人とも光って見えました。
母は2度、説明文を読んでくれとせがみました。
私の千の言葉より、カード1枚の力…
占いって本来こういう役割ですよね。
オラクル=神託は伊達じゃないです。
上の方々がカードを通じてアドバイスをくださるの感じる。
結局帰宅は夜中になり、ど田舎の星空はプレアデス(昴)が一つ一つ見えるくらい輝いていました。
すると大きな流れ星がスー!っと。久しぶりに見ました。
これはきっといい兆しだと思います。
魂の成長を望まない人は、残念ながらサヨナラ。
これからの三ヶ月が正念場ですね。
引用はこちら。
女神のガイダンスオラクルカード ([バラエティ])
信じるほど、女神達がアドバイスをくれます。
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私事を身バレ覚悟で曝け出しますが、それはメタファジック通信さんのこちらの記事を読んだからです。
2017年アセンション予報 10月26日付 ”これからの3か月間は、トリニティ(三位一体)のパワーを持ちます”
11月・12月・1月は、イニシエーションと変容と浄化をもたらす、トリニティー(三位一体)のパワーを持った3か月となります。イニシエーション…通過儀礼。変化の為の試練…ともとれますね。
最後の膿出しのようにも感じます。
今まで研鑽を積んできた魂は比較的軽く済むけど、そうじゃない魂は…闇堕ち?
アセンションの二極化とか言われてましたよね。
でもそれは善悪の区分ではなく、単なる住み分けです。
同じ波長の者同士が同じ世界を見るだけ。
自分の旅路のストーリーをシェアすることも、誰かの役に立つことです。この言葉を信じて、長文いきます!
実家の隣には、父方の祖母・叔母が住んでいます。
叔母は父の実の妹で、子供はいません。
母からしてみたら、隣に姑と小姑が居るという環境で、しかもこの二人は、人の物も自分のもの。
勝手に家に入ってアチコチ漁るという、田舎丸出し根性。
鍵をかければ家の周りをぐるぐる回って見張る。もはやストーカー。
母はよく耐えたと思います。普通離婚か気が狂う。
祖母が施設入ったと思ったら、今度は叔母の母ストーカーが酷くなり、
しかもこの叔母は人の噂話と悪口と愚痴しか言わない&エネルギーバンパイア&妙な神さま信仰。
何人も呪って病気や怪我をさせてきた人。
先日、私の誕生日にガンの父の余命宣告を受けました。
次の日、言動のおかしい母を脳神経外科に連れていったら、動脈瘤が見つかりました。
この二つに激しく同様した叔母は、周りには漏らすし私たち兄弟にも長電話して、
自分は動けないくせに(免許ない)あーしろこーしろうるさい。
つまりは、固定資産までうちの母に依存…というか寄生しているので、居なくなったら困るわけです。
母の心配ではなく、母が居なくなった後の自分の心配をしているわけです。
毎日何回も来ては騒ぎ立てるので、母は父の病状より叔母に参っておりました。
私の中で何かがキレました。
叔母に電話し、以下を告げました。
- 父母の病状を言いふらすな
- 祖母の洗濯など母ばかりにさせないで、少しは手伝って。自分の母親だろ
- あなたが来て愚痴る事が母のこの上ないストレス。近寄らないで、ストーカーするな
「はいはい!わかったから!もう近寄らないから!!!」
おそらく、一月持てばいいほう。
だって私たちは何も困らないけど、縁切られて困るのはまったく自立もしてない子供のような叔母なんだから。
祖母が施設に入るまで、ご飯も作ってもらって電気代まで払ってもらってたんですよ。
そもそもその家は父母が建てたもので、祖母が横取りして叔母が入り込んだという酷さ。
あげく、新しい家も狙っている…なんだこの疫病神。
呪い念波ですが私は影響されません。
ワンピースのカポネ・ベッジの言うところの、
「兵力が違う」どん!
ですから。(わかりにくい)
こういう見えない世界の力というのは、いかに正しく上の方々と通じているかです。
母は父もだけど、姑、小姑まで甘やかしすぎました。
その皺寄せが、私たち兄弟への八つ当たりです。
長年念仏のように、姑・小姑の愚痴を聞かされ続けてきました。
もういい加減、うんざりなんですよ。
電話の後、実家に行き母にこの事を伝えました。
正直ホッとしているようでした。
母の課題を私が肩代わりした事になりますけど、命がかかっているので仕方ありません。
がんこな母を説得しました。
- もう充分尽くしてきた
- あと20年の寿命として、楽しく生きて欲しい
- 嫌な人にはもう、ノー!と線引きしよう。
- 同情でなす親切は誰の為にもならない
不思議なもので、前回引いたのと同じカードが出ました。
サラスヴァティ(右)
日本では弁才天。母方はヘビ関係の神様と縁が深いです。
母も定期的にヘビの夢を見ては臨時収入のある人です。
時間やお金など、あなたを縛り付けているものがあるように見えるのは、「金の心配はすんな!」と言って貰っているようです。
あなたの心が物質世界に集中している為です。
あなたには限界がありません。無限の可能性を信じてください。
がんの治療は恐ろしくお金がかかります。
そんな蓄えも保険もかけてなかったあのアホ親父(怒)
左のカードは初めて出ました。
バタフライ・メイドゥンもうピタッとしっくりき過ぎて説明もいらない…。
【変容】
あなたは急速に変化しています。
その変化は修復をもたらします。
変化が訪れるときには、これからの自分はどうなるのだろうと不安になるのは自然なことです。
自然の周期として誕生・死・復活がある事を、あなたに解って貰いたいのです。
あなたが望む新ものを手に入れたいと思ったら、
古いものを手放しましょう。
この変化を怖れずにお祝いしましょう。
ボロボロになった古いものに感謝してください!
あなたが学んだすべての事を優しく抱きしめて、そして手放すのです!
あなたに与えられた新しい贈り物をワクワクした気持ちで受け取ってください。
すると、神聖な驚きで楽しい気分になります。
新しいものが訪れている時期なので、結末を心配しないこと。
この変化はあなたの願いが届いた結果起きている。
古いものを手放す。
この変化はあなたにとって最良であり、心配は不要である。
この女神は成長や喜びを妨げるような、閉鎖された状況から私たちを救い出してくれます。
もし八方塞りな状況にいるのならば、この女神に助けを求めましょう。
また人生の節目の羽ばたいたい時にも導いてくれます。
今まで自分を苦しめてきた、逃れられないと思ってきた人間関係を手放せという事ですね。
父の死を切欠として、それは変容するのでしょう。
まさに人生の節目、転機です。
38年苦しんだんです。もう自由に羽ばたいてもいいと思います。
不思議な事に、この2枚のカードは二人とも光って見えました。
母は2度、説明文を読んでくれとせがみました。
私の千の言葉より、カード1枚の力…
占いって本来こういう役割ですよね。
オラクル=神託は伊達じゃないです。
上の方々がカードを通じてアドバイスをくださるの感じる。
結局帰宅は夜中になり、ど田舎の星空はプレアデス(昴)が一つ一つ見えるくらい輝いていました。
すると大きな流れ星がスー!っと。久しぶりに見ました。
これはきっといい兆しだと思います。
魂の成長を望まない人は、残念ながらサヨナラ。
これからの三ヶ月が正念場ですね。
引用はこちら。
女神のガイダンスオラクルカード ([バラエティ])
信じるほど、女神達がアドバイスをくれます。
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