２７日・２８日

クラスターが地味にあちこち発生しているんですが、そのうち二つが部活関連。
こんなご時世にほぼ毎週遠征試合に行っていて、いつかそうなると思っていた。
一つはなんと30人で打ち上げしたとか。
誰も止めなかったの？
私は子供の部活に熱狂する保護者とはお友達になれない。冷めてるんで。

それで思い出したんだけど、次女が習い事でかなり上手い方で、いつも発表会センターだったんです。
獅子座夫はそれに超・得意満面。
私はママさん達の嫉妬の念が解かるので、ウンザリしていた。
次女もエンパスだから、その念と注目されるプレッシャーが嫌だったらしく、習い事やめました。

目立つ事がイヤというのが、獅子座夫には根本的に理解出来ないようで大変でした。
「うちの子凄いでしょー！」と主張したいのは解かるけど、それで親の承認欲求を満足させるのどうなの。
イジメられた野球部のママたちにそういう人多くて、ほんと苦手。

無駄な遠征試合なくなり、フルタイムで働いてる姉は正直ホッとしている。
他所の子まで車に乗せて一時間以上かけてとか…
時代に逆行し過ぎ。

創作っぽいけど、いじめは本当だろうね。
それくらいの復讐しても、し足りないよね。

出生図の惑星が、年齢ごとに影響する強さが変わるというもの。
境目はグラデーションです。
一番わかりやすい星読みテラスさん。


太陽期(25～35歳)25歳で結婚してすぐ出産したので、パート出たりはしたけど交友関係はかなり狭まりました。蠍座っぽい。
次女を32歳で産み、火星期(35～45)は蟹座でやはりあんまり仕事メインではなかった。
病気もたくさんした。
小さなお店での交友関係は広がったけど、すぐ縮小。
次は木星期(45～55)なんですが、
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蟹座のTスクエア頂点なので愉しみです。
９ハウスの木星というと、海外行くぜ！っぽいけど蟹座なので国内で旅行出来るようになるかなー。

空気中の成分の影響で赤くなるらしく、昔の人は不吉の象徴と捉えても仕方ないよね。
赤い月めっちゃ怖いやん。しかも欠けるなんてね。
今は怖がる人が減ったので、悪い意味は薄れているようです。

千葉子なんて、干支も羊(笑)

この記事のお陰で思わぬ急接近が。
シモネタと阿部寛のホムペの早さが通じ合うって素晴らしい。

魔界へのゲートが開いたのかと。

飛騨の山脈に憧れた時期がありまして。
海外ではカナダに集中していた。あーー！カナダとオーストラリアは行ってみたいな！

過去生では男が多かったので、むしろ失ったチン〇への無念が強い。
だからチン〇チ〇コー言うんですね。
あ、水瓶座と天王星はジェンダーフリーを示します。
小惑星パラスも。


迫害されても、背中丸めてやるのだけは嫌だった。
折角長身なのに猫背の人いるじゃないですか。哀しいじゃない。
ずっと意識してピーンしていて、太極拳で更に良くなり身長がまた伸びた(笑)

月＝母親と考えたらまたしっくりくる。
いつまでもおかーちゃんのおっぱい吸ってるわけにはいかない。
自立しないと＝太陽
母からは離れがたい気持ちも同じですよね。

月を追いかけても仕方ない、太陽を追いかけないとというのは解かる。
月牡羊座でウェ～イやってたらガタが来ました。

月のあるハウスでも欠損が解かるって面白かった。
私は６ハウスなので、健康と仕事に必要以上に固執する。得られないのに得ようとする。
そうか…もう不健康で諦めるか…。
その代わり蠍座の魔術を極めよう。


霊能者の項目もおもしろかった。
私の経験もほぼ同じ。
褒めちぎる人は居なかったけど(笑)むしろ居てくれ。褒められたい。

日焼け止めや炎症止めに使われてる基材です。
アトピーのクリームに混ぜたらなかなか良かったので。


　 　　　
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