私から見て、過保護だな~と思う二人の母親が居ます。
昭和時代だったら良妻賢母だなーで評価されたんでしょうが、ゴメン、令和には時代遅れだと思うの。

どちらも大好きで尊敬する人達だからこそ、あえて辛口で私の思う事を書かせてもらいます。

ケース1「千葉子」
ヤギコーチで言う所の三宅さん並のポジションを獲得して欲しい千葉子は、私の親友です。

彼女はいつも時間がないと言う。
その理由、本人気づいたらしいんだけど、

ご飯、家族の好みがバラバラだから、それぞれにおかずを作ると…。

聞いた時、ホラーかと思った。
「ナニソレ、各自ワガママ言うワケ?」
「いやー何となく、そうしてるだけ…」

おやめよ!!

心底料理好きなら解るけど、絶対違うだろ!
お前んちの切れない包丁とペラッペラのまな板から解るんだぞ!?(泊まった時散々ディスった)

あと洗濯機を一日3回回すらしい。
お前んち、うちと同じ4人家族だろ。乳幼児も居ないだろ。しずかちゃんばりに風呂入るのか。

子ども二人が部活でユニフォーム汚すかららしい。
「もう大きいんだから自分で洗わせたら?」
「うーん、言えば洗ってくれるんだけどね」

洗わせろよ!!
うちなんて頼んでも金払わないとしないぞ!!羨ましいわ!!!

…あー言葉悪いけどね、海外から、
「日本の母親はメイドと変りないね。HAHAHA!」
と嘲られるの解るわ。

うちはしつこくさせようとしてるけど、全然しやがらないので20歳になったら放り出す。
困るのは自分だ。


ケース2 K夫人

昔からの知人で50代後半の方です。
良妻賢母に加えて、かなりの才女。
元銀行員なので暗算も経理もお手の物。
頭の回転もかなり速く、情に厚い。

こんな凄い人居るの?ってくらい凄い。憧れです。

ただ。

子育てに関しては否!といいたい。

子どもは皆成人して結婚もしてますが、いつまでも夫人にベッタリ。
孫の面倒もしょっちゅうみてもらい、何かあったら「おかーさーんおかーさーん」

私が遊びに行くと、何故かうろうろと周りを徘徊し出す。
夫まで(笑)
エネルギーがピリッと飛んでくるので、あ~お母さんを盗られた気がするんだなーと苦笑。

夫人には家族だけでなく、近所の依存体質の人や諸々がタスケテーとやってくる。
自分の時間なんて持てるんだろか?

この前つい、境界線についてと、自分の幸せを追求する事が周りを幸せにする云々を語ってしまいました。

夫人の偉い所は、20歳くらい年下の私の意見でも真剣に聞いてくれる所。
聞く耳はあるけど、長年の観念から新しい考えを腑に落させるのは…難しいかな。


ケース3 カリスマ営業マン

凄腕のカリスマ営業マンYさん。
その管理能力は家族にも及び、家族は皆彼に頼りまくりだった。
ところがYさんが病気で倒れて後遺症が残ってしまった。
家族みんな路頭に迷う事に。
今も回復してないそうです。


私はK夫人にYさんの話をしました。
全部何でも抱えてしまうという事は、家族の自立を阻んでいる事になる。
いつまでも親は生きては居ない。
突き放す事も愛情だ。

狐なんて父母そろって子育てを献身的にするけど、巣立ちの時は牙を剥き出しにして追い出します。
日本人の親は獣以下なんでしょうか?
子どもも動物以下なんでしょうか?

厄介な事に、人間の脳は複雑化し過ぎて要らん機能を備えてしまった。

共依存。

なぜ千葉子とK夫人は必要以上に旦那と子どもに尽くしてしまうのか。
夫人に至っては他人にまで。

ここには満たされない自己肯定感があります。
誰かに必要とされ、誰かの世話をしていたら存在意義を見いだせる。
文句を言いながらもニートの息子を追い出さない母親の多くがこれ。

夫人に、
「自分の事好きですか?」
と聞くと、
「どちらかと言うと嫌い」
と答えました。

美人であんだけ何でも出来て嫌いって!!!
贅沢!!!!

でもそれを決めるのは自分ですからね。
かつての私だって、これだけ多才なのに自己嫌悪凄かったですから。
それはインナーチャイルドもあったけど、何より強欲だったからです。
今ある力を当たり前として、感謝もせずに「もっともっと」と欲張っていた。
そこで私の潜在意識は愛ある罰、「寝たきり」を与えた。

なーーーーんにも出来ない自分にさせられ、屋根がある幸せに気づいた。
いかに自分が恵まれていたかに気づけた。


千葉子の場合は口先だけは「自分?好きだよ~私ってかわいー」といいますけど、
そうじゃないのは解ってるんだぞゴルァ。
自分に自信ある人間が、あんな生きる事諦めたような目するはずないでしょ。

二人に共通するのは、旦那の口が悪いって事。
愛情はあるんだろうけど、あえて逆を言うんですよ。
小学生男子の延長なんですよ。
「バーカバーカ!」って感じ。
モラハラですよね。

千葉子の旦那にはあまりに酷いので、直接言った事があります。
「私の大事な友人なので、汚い言葉を使わないで」
って。
千葉子を罵倒していいのは私だけ。(オイ)

人間の脳は、言葉そのものしか理解しなので、
相手にバカと言ってたら自分もバカと思い、
相手も当然「バカと言われた」と捉える。

何一つ良い事ない…。共倒れ。

今日丁度貸した本を取りに夫人の所に行ったら、外に出ないと言われて庭に出た。
珍しい事です。

何でも人生で初めて、経理の大間違いをしてしまったそうです。
どーんと落ち込み、次の日仕事だったけど何も食べず一日中…翌日の日曜の昼まで寝ていたそう。
これも人生初だったそうな。

そんな夫人に旦那がかけた言葉がこれ。
「お前、精神科行けや」

…あのさぁ。
心配なんだろうけど、言葉端折り過ぎでしょ。
当然、夫人も傷ついてた。

「そんな言い方をされると、心配してくれてるのは解っていても、私は傷つく。
って言いましたか?」
「言わなかった」
「言ってください。男は言葉で伝えないと伝わりません」

うちのこのパターンですよ。
千葉子も、
「そういうキツい言葉を使われると、私は傷つく。止めてください」
と逐一言うのが大事だよ。

諦めたら、二人で傷つけあう事になる。
子ども達にも悪影響だと思う。
すでに長女が夫と一緒に千葉子をバカにしてくると言う。

要望があるなら、それを普通に頼めばいいのに、
まず貶める言葉を使う日本人男の、なんと多い事か。

例:「また弁当に箸入って無かったぞ。お前はほんとダメな奴だな」

正しいのは、
「今日弁当に箸が入って無かった。おれも確認するけど、頼むね」

統計的に、背の低い男性がとても多かった。
つまり自分の自信の無さを他者を貶める事により、マウンティング取ろうとしてるんですね。

くっだらないですね。

NOと言うべきです。
あなたの自尊心を傷つける者は、夫と言えど許してはいけない。

夫人の失敗と睡眠はアセンションの前兆ですね。
私と会った後にそうなる人凄く多いんです。
どーんと悪い事が起きて、それから気づきがおこる。
死と再生の星ですんません。

夫人は、
「私の力には限りがある。もう無理はしない」
と決めたそう。

そうそう。
「あなたが居なくても地球は回る」
なら、少しでも自分が心地よく過ごせるようになるのが最優先事項ですよ。

世の主婦の方々はみんなコレをしない。
しないのが、良い主婦だと思われてる。
我が身を削ってでも、夫と子供に尽くすのが当たり前だと。

そんなのは男社会の悪しき呪いです。
主婦同士の同調圧力です。
私が「薙ぎ払え!!」します。

母親の因果はもろに子どもに行きます。特に女の子に。
女の子はいずれ母親になり、また負のループをつくりかねない。

母親はそういう責任がある。
解決方法はただ一つ。

自己愛を高めましょう!
自分大切に!!

少し読みましたが、なかなかいい内容。
人間関係=人目
ってそうだよな~。
いい人ほど、人からどう思われるのかめっちゃ意識している。

私も最近までそうだったけど、もう止めたらめっちゃ楽~~
みんな早くこうなって欲しい。
本音で生きて地声で喋るの疲れないわー。



いつもそうですが、内容はフェイクを入れております。
千葉子以外(笑)


漫画だと巨神兵は別物で、名前は「オーマ」無垢という意味です。
タロットの愚者は無垢、無邪気を意味する。

余計な観念を捨てて行くと、みんな子どもに戻る。
世間から愚かだと笑われても、私は自分の正しいと思う生き方を止めない。