※かなり暗い話題なので、閲覧注意です。




2007年…12年も前だから30歳の頃。

私は酒屋と百均が一緒になった店で働いていました。
最初は百均の品出しだけという話だったのに、いつの間にレジを押し付けられていました。

この頃の私は生きながら死んでいました。
長女は病弱で、ビデオ屋の仕事を辞め、それから過労が祟って自律神経失調症…というか鬱病でしたね。
何か月か療養したけど保育園は働いてないと入れてくれないので、仕事を探す事に。

今じゃ信じられないくらい、暗くて人に批判的でした。
体調も夫婦仲も最悪。
可哀想な幼少期を長女にさせてしまいました。

職場でも感情を殺し、ひたすら品出し・レジ。
そんな中、二人目妊娠。
解った時に全然喜べませんでした。
生活はどうなる?
長女であれだけ育児大変なのに、二人なんて無理。

職場は年末で、一升瓶の束とか売れまくり、私も仕方なく持たないといけなかった。
重い物の時に限って、一斉に消えるおばちゃん達。
故意に持たせているようにすら感じていた。

ツワリは酷くなる一方で戻す日々。
出血が3日続いて産婦人科へ。
赤ちゃんの心音はほぼ止まっていました。

先生は最初から解っていたみたいで、「先天的なもので無理をしたせいじゃない」と言ってくれたけど、
私は私の不安と恐れがそうさせたと思い込んでいた。

今朝の事。

少し前に、遠方友人も流産してしまったんです。
一生懸命慰めて貰った。

当時のブログにも色々書いたけど、中には「流産出来るだけマシ、私は不妊で…」と書いてくる人も居て、同じ波長も物が引き合う法則でした。

おばちゃん達を長年恨んでましたね。

でもNOと言えなかった私の問題だから。
自分を蔑ろにしていた結果だから。
それに今回気づけました。

両前足で頬を挟むようにテシテシしてきて、なんか「しっかりしろ」と言ってるようだった。
猫が弱ってる人間に寄り添い慰めるのは本当だと思う。

一番最初に飼った茶トラのたまは、子猫の時にうちに来て、
姉に泣かされて泣いてた私の所にたたーっと寄ってきて、涙を舐めてくれましたから。



私は母性が薄く、子供を愛せないと思ってました。
でもあまりに日常に余裕が無かっただけ。

泣きじゃくっていたらハートチャクラが熱い。額のチャクラも疼く。
そうだ、もう私はあっちとも繋がれるんだと気づいて、亡くした子に伝える。

「ごめんね、産んであげられなくて」

以下返信。

もう謝る必要はない。
僕はそういう役目があると最初から決めて、あなたのお腹に来てすぐ帰った。
あなたの意図とかまったく関係ない。

あなたに、命の大切さを解って欲しかった。
無事生まれ育った、長女の命の重みを感じて欲しかった。

謝るなら、感謝して欲しい。
僕は大切な役目を果たせて感謝している。

何千と唱えてきた「ごめんなさい」という謝罪の言葉が消え、私はようやく言えました。
「私の元に来てくれて、ありがとう」

涙と一緒に恨みや哀しみがどんどん流れ出ていくようでした。

私は変わる為には知識が必要とばかりに、本を読んだりセミナー行ったり、霊能者を頼ったりしてきました。
詰め込む事ばかり。
無駄ではなかったけど、違った。
掃除で例えたら、片付け本やグッズ、家具ばかり買い揃えて物を返って増やした状態。

不用品を捨て、残った物を把握し、整理整頓する。
過去の傷と向き合い、痛みを感じ、その頃の感情を味わい、すべてを受けとめる。
そして手放す。昇華する。

本当に地道で、辛い作業。
でも絶対に出来る。これなくして魂の向上はないと言ったの解る。

膝グギッの時に振りかぶった青っ鼻が頬に貼りつくのも追加。
笑っちゃったよw


過去最大の傷を浄化出来た後にこうなったけど、今は心が軽いです。

日々、ハートチャクラに刺さった棘が一つ一つずつ抜かれていく。
子ども、万里とも繋がれて良かった。

私が日々浄化が進んでるのは、エゴがデカすぎたせいです。
2007年の私なんて邪悪そのものでしたから(笑)
でも生き辛い自分が嫌で嫌で、常に変化を望んで来た。

この12年どれ程の不幸を乗り越えてきた事か…。
その度にエゴと向き合い、真我を取り戻してきました。

この段階になると、もう人を救いたいとか思わないんですね。
何かをしたいという気持ちはあるけど、私がしたいからそうするだけで、
後から誰かしら喜ぶのだろう。

不幸の種類を見て行けば、自分の使命も解ってきますね。
なにせ不幸は魂のカリキュラムですから。

私はお母さん達を、ひいては子ども達に関わる何かをするんだと思う。
その為にはもう少し、鈍った女性性を復活させようと思います。

これを助ける為に、テトは来たんですね。
やっぱ天使だ。


もう、不満は言わない (サンマーク文庫)
ウィル・ボウエン
サンマーク出版
2012-05-14

この本に出会ったのも多きな変化でした。

あと霊能者から「あんたはフラフラして軸がない!」と怒られたのも。
気功の先生から丹田を習ったのも。

すべてが合わさって、私の統合へとなった。まだまだ続くわよ。