最近体験談が続きますね。

雨が降りそうで降らない、曇天は天気痛持ちにとっての苦行。
私も娘も昨日から調子悪いです。
今日も頭が重くだるく、昼寝をしていたら変な夢を見ました。

場所は図書館。
置いてあった私のバッグの中に、プレゼントがたくさん入ってました。
中に手紙があり、千葉の親友からのものでした。

すると本人が登場。でも雰囲気が違う。
無表情で、私をなじってきた。

「私はあなたの誕生日にこれだけのプレゼントをしてあげたのに、あなたからはショボい物だった」
「あなたはいつもそうだ。私の希望を叶えてくれない」
「このリンゴだって、私はミカンが良いっていったのに、あなたはリンゴを渡してきた」

目の前にリンゴを突きつけられ、ずっと詰られる。
ショックだし、どうしよう…と混乱していると、すぐ背後の階段に座る男性が居た。
身長は低く、頭に白い手ぬぐいを巻き、目は三白眼。顎細い青年。
柄が悪そうだけど、どこか温かい感じがした。

外見はヤンキーなのに、理路整然と私の代わりに親友に言い返す。
しどろもどろになる親友。だんだん表情が下品なものになってきて、私は気づく。

「これは親友じゃない。親友に化けた何かだ。そしてこれは夢なんだ」

背後のヤンキーを見ると、彼も頷いた。
決意して、持っていたペンで親友の持つリンゴを貫いた。
「正体を現せ!偽物!!」

そこで目が覚めました。
ハイハイ、中二病中二病(笑)
しかしやけにリアルな夢でした。
間違っても親友は、貰ったものに文句言う人ではなりません。
度を超えた良い人です。変態だけど。

親友に化けたのは何だったのでしょう。
悪魔…だったんでしょうか。
そして背後のヤンキーは?
守護霊だった気がします。
本当の姿はああじゃないかも。

ああして、いつでも傍にいて守ってくれていると考えると、とても嬉しいですね。

ところで最近、寝所を変えました。
今まで長女・次女・夫で寝ていて、私は一人個室だったんですが、長女が不安定なので夫と私がチェンジした。

すると、今まで最高に安らぐ雰囲気の個室が何だか淀み、
三人の寝所が雰囲気が良くなってきた。
私がマイナスイオンを発しているのか、夫が邪気っているのか。
過敏な長女も、部屋の空気が変わったと言っていました。

んーやはり私が魔除けなのかもしれない。霊道も避けるレベル。
勤め先も隙あらば掃除していたら、霊の気配がどんどん無くなっている。
やっぱ掃除最強だね!!家はちんがら(ひっちゃかめっちゃか)だけどね!!!

どんな人でも守護霊さんがいつも守ってくれています。
今日無事で、お布団に帰ってこれたのは誰かが守ってくれたお蔭様かもしれません。
何もない事が良いことです。
感謝感謝。


身体の強い人には理解されない痛み。
怠け者扱いされるのが辛いところ。
自律神経を整えて対抗するしかないですよね。

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最近、関西弁のおっさんも憑いてる気がする。めっちゃ陽気な。